公募研究「19 ~ 20 世紀アジアの舞台娯楽における西洋演劇の影響に関する研究―日本宝塚歌劇・中国越劇・台湾歌舞劇―」公開研究会「台湾の大衆演劇における「少女歌劇」的なるもの」

公募研究「19 ~ 20 世紀アジアの舞台娯楽における西洋演劇の影響に関する研究―日本宝塚歌劇・中国越劇・台湾歌舞劇―」(代表:細井尚子)の研究成果として、公開研究会「台湾の大衆演劇における「少女歌劇」的なるもの」(主催:立教大学アジア地域研究所)が6月24日に開催されます。入場無料・予約不要ですので、ぜひご来場ください。


<台湾の大衆演劇における「少女歌劇」的なるもの>

◆日 時: 2013 年 6 月 24 日(月) 18:30 ~ 20:00
◆場 所: 立教大学 池袋キャンパス 11 号館A201 教室

◆概要
従来、大衆娯楽、特に「少女歌劇」的芸態については台湾、日本とも研究蓄積が薄かった。邱坤良氏は台湾の大衆娯楽研究の第一人者で、「少女歌劇」的なるものに関する資料収集、事例研究は台湾の研究をリードし、日本など他国・地域との比較研究が緒につく段階まで押し上げた。今回は台湾の「少女歌劇」的なるものについてご紹介頂き、日本の「少女歌劇」研究者との意見交流も交え、単なる台湾の事例報告ではなく、日本との比較という視点も加えた形で聴衆が理解できるようにする。

講 師: 邱 坤良 (国立台北芸術大学 教授)
通 訳:福井 官奈 ( 通訳・翻訳家)
邱 坤良(チウ クンリアン) プロフィール
中国文化大学戯劇系講師、国立芸術学院戯劇系副教授、教授を経て1990 年より現職。1997 - 2006 年学長、2006 年より行政院文化建設委員会・主任委員兼職。文学博士(パリ第7 大学Jusieu)。大衆娯楽諸種の資料発掘、分析に傾注し、台湾における大衆演劇・芸能研究分野を開拓、民俗・宗教の文脈における芸能においても研究業績を重ね、大衆演劇・芸能と民俗・宗教の文脈における諸芸能を有機的に関連させた研究を行っている。また、台湾の演劇・芸能を海外に発信する役割も担っている。

申込み・参加費不要

◆お問合せ:立教大学アジア地域研究所

電話:03-3985-2581( 月・火・木10:00 ~ 17:00) 
e-mail:ajiken@rikkyo.ac.jp